EclipseでsourceforgeのCVS

0-0. Google App Engine for Javaアカウントをとる（必須ではない）
0-1. 何かアプリケーション名を作成（必須ではない）

1-0 Sourceforgeアカウントをとる
1-1. プロジェクトを作る
1-2. CVSリポジトリを作る


2-0. eclipseインストールする (CVSプラグインも入れる)
2-1. eclipse に Google Plugin for Eclipse をいれる。（必須ではない）
Google Plugin for Eclipse の使用
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/java/tools/eclipse.html

2-2. CVS/SSH鍵を設定する
EclipseでSourceForge.jpのCVSを使うための設定方法

3-0. Google Web Application Projectを何か作る
��一応アカウントとったならdeployしてみたり）

3-1. プロジェクトをCVSリポジトリに登録する
自分のプロジェクトを選択、右クリック
Team - Share project... を選択

以後、編集したらcommitをする。
コミット後別の環境で最新の状態をとるにはupdateする

パソコンが異なっても2のeclipseの設定さえ済んでいれば
eclipse上でCVS Reposiories から自分のモジュールをcheck outして作業
どのファイルをいじったからうんたらかんたら考えなくても
そのあたりはeclipseがよろしくやってくれる


どこのマシンでも同じデータへのアクセスっていう
便利さの延長が、Webメールだったり、
ソーシャル○○ツールだったり。

仕事もこんな感じで整理されたデータばかり扱えればいいのに。


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