昔はエフェクトイコライザーとかゴテゴテ表示してたけど 画面自体は無駄なものがなくておとなしくなった印象。 アクセスのしやすさとしてはWindows7あたりから タスクバーのIE、Explorerの次に来るくらいに出世したので起動しやすい。 そしてiTunesはでかい画面前提のゴテゴテなオブジェクトが表示される印象なのに自分のPCで音楽とか再生しようと思えばiTunes使おうという気になる。 音楽再生ソフトを選ぶ第一の条件は曲データの管理を動機かということで UIの使いやすいからとか再生フォーマットが多いとかは二の次なんだろう。 1. 購入した音楽データ の扱いと 再生機 とのデータ同期が楽、だから ○○を使う 2. 画面が使いやすい、だから ○○を使う 3. 対応してる再生フォーマットが多い、だから ○○を使う ITMS で音楽買って、 iPod(iPhone) と同期させる人の割合が多いからiTunes使うよね。。。 この組み合わせでない人ならWMPとかありうるけど、ちょっと対抗策がわからん。 Apple一強のこの状況はまだまだ続くだろうなあ