本当は怖い朝礼

お偉いさんのスピーチ

・百年に一度の…の枕詞・どこも業績が厳しい、気を引き締めていきましょう
・歴史の話をして現代に当てはめ、意識を改革して行きましょう


昨日の大河ドラマで兼続がやったことといえば、
・リストラ拒否宣言(給与下げる)
・娘を勝者側に差し出す(家庭を犠牲に)

後者は当時の感覚だと有りなことかもしれんが
今だったら受け入れられないよね。

前者は当時でも迷う余地ありだけど、負けた側に着いたってのがそもそも問題なわけで、理念のためにわがまま通して部下に強要したことは当時は良いのかもしれないが現代には当てはめられないよね

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