白々しくて乗れないもの
音楽とかスポーツに感動するのはいいが「勇気をもらった」とか「励まされた」とかいう感想は一体なんなんだろう。
いや、生活やイベントの一体感で昂揚しながら記憶に残る体験をすることの心地よさはわかるよ。
競技で一番になったシーンで選手が喜ぶシーンとか どこかの会場で合唱をしているのとかはどうやっても対象に何か応援したくなる要素(出身地が同じとか前に挨拶されたとか同じ団体に属しているとかCD買ってる握手したことあるとか)がないと非常にどうでもよい。
マスコミ側もある程度頑張った結果なのかもしれないが、自分らが現場に入って普段よくかかわってる結果、それが普通の空気みたいな風に中継されると非常に痛々しいものがある。
最初のああいうことをいう人って少しなら本当にいるのだろうけど、マスコミが脚色して拡大してるだけのような気がする。
いや、生活やイベントの一体感で昂揚しながら記憶に残る体験をすることの心地よさはわかるよ。
競技で一番になったシーンで選手が喜ぶシーンとか どこかの会場で合唱をしているのとかはどうやっても対象に何か応援したくなる要素(出身地が同じとか前に挨拶されたとか同じ団体に属しているとかCD買ってる握手したことあるとか)がないと非常にどうでもよい。
マスコミ側もある程度頑張った結果なのかもしれないが、自分らが現場に入って普段よくかかわってる結果、それが普通の空気みたいな風に中継されると非常に痛々しいものがある。
最初のああいうことをいう人って少しなら本当にいるのだろうけど、マスコミが脚色して拡大してるだけのような気がする。
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